​多くの学生達が参加し、学内の至る所で作品の展示や
パフォーマンスが行われています。
またキャンパス内には模擬店も行われています。

東京経済大学の前身である大倉商業学校時代に行われていた
「記念祭」を引き継いでおり、開校当時の所有地である葵町（現・東京・虎ノ門）にちなんで名付けています。

今年は126回目の開催になりコロナ禍を経て様々な困難を乗り越え、成長し続けています。

​学生の力のみならず、地域の方々、大学の教職員の方々、賛同してくださる企業の方々、遠く離れた北海道・美瑛町の方々など、多くの方のお力添えによって創られており、学生内だけでは完結しない学園祭であることが特徴です。